7/18 夏の集中講座「基礎クラス」を開催しました。


着物の構造が学べる和裁教室、
「座学で学ぶ和裁」では、現在、夏の集中講座を開催しています。

通常2日間の講座を、
夏に限り、1日で受講いただけます。


2日目の今日は、
BASIC CLASS (基礎クラス)を開催しました。

1.袷着物の名称を確認
2.八掛について説明
3.八掛と胴裏の裁断、そして、仕立て

入門クラス同様、
午前中は、袷着物の名称の説明、
そして、八掛はどの高さまで付いているのか、
また、無地八掛とボカシ八掛について
講義させていただきました。

その後、
実際と同じ手順で、八掛・胴裏の裁断をしました。

基礎クラスも情報量多めです。
単着物の構造がしっかりと分かっている、
という前提で進めていますが、
今回仕上げる袷着物のうち、
表身頃は、すでに仕立てあげたものを用意しました。
ここで、単着物との違いを確認したり、
単着物の構造を思い出してもらったり、
再確認をしていただきました。

↑単着物は仕立てられる経験者さんです。

袷着物は初めての方ですが、
順調に理解きていただけたと思います。
⚪︎八掛の縫う順番を知る
⚪︎八掛の必要寸法を知る
⚪︎表と裏の合わせ方を知る
など、ご理解いただけたと思います。
今後、袷着物も仕立てる予定だそうです。

↑単着物が仕立てられる和裁経験者さんです。

 

袷着物は初めての方です。

単着物の構造が理解できているので、

全体の流れもかなりご理解いただけたのではと思います。

 

○裏身頃の縫い方を知る

○裾の構造を知る

○表と裏の合わせ方を知る

 

など、ご理解いただけたと思います。

今後、袷着物の仕立てをされるそうです。

 

↑和裁未経験者の方です。

 

和裁は未経験ですが、入門クラスを終了されました。

単着物の構造はまだ完璧に理解できているわけではありませんが、

袷着物の工程は、実際と同じ手順で完成することができました。

 

○八掛の構造を知る

○袷着物の構造を知る

 

など、ご理解いただけたと思います。